300キロですよ!?
ゴリラ 大猩々(おうしょうじょう)は、サル目ヒト科ゴリラ属に属する類人猿の総称。アフリカ大陸の赤道直下の樹林に生息している。
欧米では、19世紀半ばに発見されるまでゴリラはチンパンジーなどと同一種であるか、あるいはそもそも情報がなくほとんど知られていない動物だった[1]。頭骨という標本がヨーロッパに送られて以降も、生息地が欧米の研究者が入って行きにくいジャングルの奥深くであったため、なかなか正確な生態は分からず、なりふりかまわず人間を襲う凶暴な動物だと思われていた。
生息域は東西に2分されており、西側の生息域であるコンゴ、ガボン、カメルーン、中央アフリカ共和国、赤道ギニア、ナイジェリアには、ニシローランドゴリラが生息している。東側の生息域であるコンゴ民主共和国東部、ウガンダ、ルワンダ、ザイールには、ヒガシローランドゴリラと、マウンテンゴリラが生息している。
オスは、若いうちは背中も含めた全身の毛が黒いのでブラックバックと呼ばれるが、成獣になると背中の毛が白銀色になることからシルバーバックと呼ばれる。シルバーバックは大型の者は身長1.8m、体重は200kgを越える。群れは1頭のシルバーバックを中心に、数頭のメス、そして子供達から構成されている。平均的な寿命は40歳前後といわれているがよく解っていない。
基本的には四足歩行で、拳で地面を突くナックルウォーキングと呼ばれる歩き方をする。
発見以来、凶暴な動物であると誤解されてきた[2]近年になって研究が進み、実は温和で繊細な性質を持っていることが明らかになってきた。海外の動物園のゴリラの檻に誤って小さな子供が落ちた際、泣き叫ぶ子供の側でメスのゴリラが他のオスのゴリラを近づけないように見守る姿がテレビで紹介されたこともある。警戒心が強く、神経性の下痢にかかりやすいなどストレスに非常に弱いことも明らかになっている。
外敵を威嚇する際には、両手で胸をたたきドラムのような音を立てるドラミングと呼ばれる行動[3]をとる。落ちている枝を折って見せるのも威嚇の一種だと考えられている。自然界での脅威は人間やヒョウなどで、ゴリラの研究者として有名なシャラーは、シルバーバックを含むゴリラがヒョウに捕食された実例を報告している。一方、ゴリラを襲おうとしたヒョウが逆に殺された、という現地人による観察例がガギスバーグによって報告されている。
「草食動物」と誤解されることもあるが、正確には「繊維性食物を中心とした雑食」である。
木の葉や草の髄、樹皮などの繊維性食物に適した消化器官をもっており、地上性草本類や新葉などを主食とするが、果実や昆虫をまったく食べないわけでもない。特にニシローランドゴリラは多くの果実、昆虫を食物として利用することが知られており、季節によっては採食時間の大部分を果実食に費すこともある。
2002年、ガボンにおいてエボラ出血熱のゴリラへの感染が確認された。同年、隣国のコンゴで流行した際には、全個体の2/3が被害を受けたと同国政府が発表。ゴリラの出産は4?5年に一度であり、一度個体数が減少すると回復するまでに長い時間がかかるため、個体数の激減が危惧されている。 肉の商取引を目的とした狩猟、先進諸国で消費される木材や地下資源開発による生息地の破壊なども、絶滅の危機に追いやっている。過去には頭部は壁に飾るため、手は灰皿として使うためにも狩られた。
(以上、ウィキペディアより引用)
ハンパないっすね。。
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